Home / 美肌 / 美肌になる秘訣はシンプル ~シンプルなお手入れで美肌に~
0ed1cc6aab41d469d07999e1b37e7110_s

美肌になる秘訣はシンプル ~シンプルなお手入れで美肌に~

うっとりするくらい素肌がキレイな方に普段どんな事をしているのか?と尋ねると、大抵「特別な事はしていない」と答える人が多い気がします。キレイな肌を手に入れるには高いエステ通いと高級な化粧品が必要と思っていませんか?実は美肌の秘訣はとってもシンプルなのです。世の中にはいろいろな情報があふれています。情報に惑わされてあれもこれもと試してしまい何がなんだかわからない状態に陥ってしまう人も多いのではないでしょうか。一度思い込みは捨てて人間の持つ本来の力をよみがえらせる事で美肌を手に入れていきましょう。

8a356e420087560f5cc061274520063d_s

スポンサードリンク

スキンケアをしなくても肌には再生力がある

人間の肌にはもともと備わっている再生力があります。外側から補う事ばかりしてしまうとその再生力を弱めてしまいます。まずは自分の肌の力を信じ、再生力を強くし、実感してみてもらいたいのです。そのうえで過剰にならない程度のスキンケアを行い、素肌からキレイになっていきましょう。

再生力は新陳代謝

皮膚には古くなった表面の細胞が剥がれ落ちていく機能と、肌の奥で新しい細胞を生み出す機能があります。こうして古い細胞は新しい細胞にどんどん生まれ変わり続けていきます。一時期の肌の状態がずっと継続するのではなく、この「新陳代謝」という再生力で生まれ変わっていくという事をまずは覚えておいてください。古い皮膚は剥がれ落ちる為、不要なもののように聞こえるかもしれません。

しかし、この古い細胞の層にはとても重要な役割が2つあります。外の刺激から肌を守るバリアの役割と体の水分が蒸発するのを防ぐ役割です。肌が新しく生まれ変わる力、現在の肌を守る力。新しい細胞、古い細胞それぞれ大切な役割があるといえます。

今までのスキンケアは素肌を破壊する?

世の中にあふれるスキンケアの情報には、化粧品の選び方や使い方が紹介されています。しかし、美肌のポイントとなる「新陳代謝」をうまく機能させるための方法はあまり紹介されていません。外から補うばかりでは、肌を過保護にしてしまい肌の機能は働く機会を奪われます。思い込みから必要と思っている化粧品に依存してしまう状態となり、化粧品が手放せない状態になっていませんか?その化粧品の中には「界面活性剤」という成分が含まれています。この「界面活性剤」には肌に化粧品を浸透させる為に肌のバリア機能を壊す働きがあります。外から補うどころか肌の本来の機能を壊してしまっているという事になってしまいます。

過剰な洗顔から、皮膚の表面の古い細胞を剥がし過ぎてしまうという事も無意識にしてしまっていることもあります。これは、先ほど書いたように古い細胞のバリア機能の役割を果たせない状態を作っているとも言えます。このような状態から卒業し、肌本来が持っている「新陳代謝」の機能を高め、スキンケアに依存しないで素肌そのものを美しくしていきましょう。

洗顔から見直そう

洗顔をしようと思ったら何を準備していますか?クレンジングオイル、洗顔フォーム、洗顔石鹸など。まずはこれらの石鹸類を止めてみることから挑戦してみましょう。洗顔は特に肌のバリア機能を壊す要因になります。バリアを壊さない洗顔方法で肌本来の潤いを取り戻していきましょう。今まで使っていたクレンジングや洗顔フォームを使わなくて本当に汚れが取れるの?と疑問に思う方がいるかもしれません。日々のお化粧の仕方も少し変えて汚れが取れる状態にもしていきましょう。

肌の生まれ変わりには約28日かかります。いきなり洗顔を変えても、すぐに結果が実感できるという状態にはなりません。しかも数日間は肌トラブルが起きる場合もあります。ですが、肌本来の機能が高まるまで焦らずに継続し、美しい肌へと成長させていきましょう。

b77bc14ba5a6bf3d048e84aade5a84e1_s

朝の洗顔は水で毛穴を引き締めよう

朝は外からの刺激がないのでそこまで汚れていません。水で洗顔することで毛穴が引き締まります。そして、水で洗顔して肌が冷たくなった反動でしばらくすると顔がポカポカしてきます。そうすることで顔が温まり、血色がよくなっていきます。

洗顔する時にはポイントがあります。決して肌に刺激を与えないようにゴシゴシとこすらないようにしましょう。できれば、洗面器などに水をはり、顔をその水につけて左右に顔を振って汚れを落とすという洗い方です。顔を振ることでゆれる水の力で顔の汚れを取るイメージです。水しぶきを拭くときもタオルでこすらないようにやさしく水しぶきをタオルの生地にしみこませるイメージで拭き取りましょう。

お湯で落とせるメイク

油分の多い化粧品を使用しているとクレンジングを使わないと汚れが落ちません。クレンジングは洗顔フォームよりも肌への刺激が強いため肌の生まれ変わりの妨げになります。これからお伝えする洗顔方法の効果を最大限に出すためにもクレンジングを断っていきましょう。クレンジングを断つためには化粧品を変えていく必要があります。お湯でも落ちるものにしていきましょう。

下地は使用せず、洗顔後そのままメイクをしていきます。適度に皮脂が残っている状態になるはずなので化粧のりもよくなります。ファンデーション、アイカラー、マスカラ、アイライナーはお湯で落とせるミネラル系のものを選んで使用しましょう。

夜の洗顔はお湯でトラブル知らずの美肌へ

夜には皮脂汚れやメイクを落とす為にお湯を使います。お風呂に入るときに体をキレイにする過程で洗顔をしていきましょう。まず、シャワーの温度を35度くらいのぬるま湯にします。水流を弱くしてそのお湯を顔に約1分間かけていきます。これでメイクは大体流れてくれます。落ち切っていないメイクは指の腹を使って優しく落としていきましょう。その後は冷たい水を手のひらに溜めて顔にやさしくかけて肌を引き締めていきます。水分を拭き取りときは朝の洗顔と同じようにタオルの生地に水しぶきをしみこませるようにしていきましょう。

肌の汚れのほとんどは体の中から出てきたものです。体温以上のお湯を使って流せばキレイに落とすことができます。

baf0269e4d922d604b86bd4f25894db1_s

スキンケアの歴史と私たちに合ったお手入れで美肌に!

毎日当たり前のようにしているスキンケアですが、私たち女性はいつからこのような習慣を持つようになったのでしょう。もともとは厳しい自然環境から身を守る為の道具として化粧品はありました。身を守る原始的な化粧から美意識にもとづいた化粧へ発展したのは6世紀後半と言われています。平安時代には日本独自の化粧への変化し、いわゆる「平安美人」が生まれました。この頃に「医心方」という医学書に肌を健やかに保ち、養生するというスキンケアに関する記述が文献化されています。江戸時代には銭湯が生まれ、銭湯で洗う、磨く、へちま水を使うなど湿度の高い日本ならではの「水美容の文化」が始まりました。

乾燥から肌を守る西洋の「オイル美容の文化」とは根本的に発想が違います。その後、女性の社会進出とともに欧米のスキンケア文化、化粧品がどんどん日本に取り入れられてきました。世界の情報が役に立つこともあります。とても大切な情報でもあります。しかし、今までの歴史や自分自身の状態を冷静に見極め、何が合うのか、またどうあるべきなのかをきちんと考えたうえで取り入れることが大切です。人間が本来持っている肌の再生力を最大限に引き出し、素肌からキレイになっていく洗顔を取り入れ、美肌になっていきましょう。

0ed1cc6aab41d469d07999e1b37e7110_s

スポンサーリンク

Check Also

13

背中にニキビができる原因と背中ニキビを消す方法

背中を触った際に感じるブツブツ …