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基礎化粧品の種類と効果、選び方、人気ブランドランキング

毎日のケアに欠かせない基礎化粧品、様々なブランドから色々な商品が販売されていて何を選べばいいのか迷ってしまうことも多いかと思います。きれいな肌の人を見かけると、どこのブランドのものを使っているのか気になってしまうこともありますよね。また、今まで使っていた化粧品が季節や年齢によって合わなくなってきてしまうこともあります。

今回は女性なら誰もが気になる基礎化粧品の種類やそれぞれの効果、人気のブランドについて紹介していきます。

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基礎化粧品とは?基礎化粧品の種類と効果

クレンジング

メイクや一日の汚れを落とし、素顔にもどるクレンジングはスキンケアの基本で、最も重要なケアと言われていますね。高級な化粧品を使っていても、汚れが残ったままの肌では効果も薄れてしまいます。

疲れていてメイクをしたまま寝てしまった経験が誰でも一度はあるかもしれませんが、メイクを落とさないと化粧品に含まれている油分が酸化し、毛穴の詰まりや吹き出物など様々なトラブルの元になります。肌へのダメージを考えると、どんなに疲れていてもクレンジングは欠かさず行うべきですね!

洗顔料

クレンジングでは油性の汚れを落とすのに対し、洗顔料は水性の汚れを落とします。そのためW洗顔不要のクレンジング料を使用したとき以外はクレンジングをしても洗顔が必要です。洗顔はクレンジングと同じように汚れをしっかりと落とし、他の化粧品の効果を高める効果があり、必要な皮脂は残しながら汚れを落とすことが大事です。

クレンジングや洗顔は洗い方によっては肌にダメージを与えてしまうこともありますので、時間をかけすぎないことや、肌をこすらないことを注意しながら洗いましょう!洗顔は十分な泡を立てることや、高い温度で洗わないことも大事です。

化粧水

基本的に洗顔後に一番先につけるのが化粧水です。洗顔後の肌は乾燥しやすい不安定な状態です。その洗顔後の肌のキメを整える効果があります。化粧水の成分は水(精製水)が約8割を占めていて、そこにコラーゲンやグリセリン、ヒアルロン酸などが配合されています。それにより肌の水分の蒸発を防ぐ役割があります。また、その後に使用する乳液などを浸透しやすくする効果もあります。

化粧水には目的に応じ様々な種類があり、シミ、ソバカスに効果的な美白化粧水や、ニキビ肌用化粧水、毛穴の広がりを抑える収れん化粧水などがあります。ただ、収れん化粧水は肌を乾燥させてしまうことがあるので、どうしても毛穴が気になる時に使用するか、夏だけの使用にするなど、工夫して使用することをおすすめします。

乳液

成分のほとんどが水分でできている化粧水とは違い、乳液は20~30%は油分でできています。乳液自体に保湿効果があり、含まれている油分で肌の水分の乾燥を防ぐ効果があります。肌を保湿し、その潤いをキープする役割があるということです。

乳液の種類には「保湿乳液」「ティント乳液」「UV乳液」の3つがあり、それぞれ役割が違います。「保湿乳液」は一般的にいう乳液を指し、保湿を目的として通常広く使われています。「ティント乳液」は化粧下地効果が含まれた乳液で、うっすらと色がついていてUV効果のあるものもあります。

化粧水の後にティント乳液を塗って、そのままファンデーションが塗れるので、忙し方にはとても便利ですよね!ティント乳液の上からパウダーをのせれば軽めのメイクには十分です。UV乳液は乳液成分に加え、UV効果がプラスされています。また美白効果が含まれていて、メラニンの生成を抑える効果が含まれているものも多くあります。

美容液

美容液は基礎化粧品の中でも高価ですね。買うときに躊躇してしまう値段の物も多いですが、その理由は美容成分が高濃度で凝縮されているためです。必ず使わなくてはいけないものではないですが、美容成分がたっぷりと含まれている美容液は様々な悩みを抱える肌には効果も大きく、目的に合わせて実に多くの種類のものがあるので自身に合ったものを使用することをおすすめします。

シワ、たるみに効果のある保湿美容液や、ビタミンC誘導体配合などシミに効果のある成分が配合の美白美容液、ニキビ用のものなど様々です。美容液は高濃度の美容成分が配合されているため、複数のものを使用すると逆に肌トラブルになることもありますので気になる部分が多いからといって、たくさんのものをつけすぎるのはやめましょう。

クリーム

クリームは基本的にスキンケアの最後に使用するもので肌表面の水分の蒸発を封じ込め、外の刺激から守るような役割があります。おすすめは最近特に注目されているセラミド配合の物です。セラミドは肌の水分を保つために大きな役割を担っており、不足するとどんなに保湿やケアを行っても効果が出ないと言われています。それ以外にはヒアルロン酸、コラーゲンが配合されているものもハリをキープしシワのない肌へ導いてくれます。

ジェル

ジェルは乳液と比べると油分の量が少なく(油分が配合されていないものもあります)乳液やクリームが油分を与えるのに対し、ジェルは水分を与える役割が大きいです。種類も乳液のように化粧水の後に使用するものやオールインワンタイプなど様々です。使用感はサッパリとしたものが多く乳液のようなべたつきが苦手な方に向いています。

マスク・パック

普段のケアに加え、スペシャルケアとして使用している方も多いマスクやパックを使用している方も多いと思います。シートタイプのマスクは洗い流す必要もなく、最もポピュラーなマスクの一つだと思います。これらはシートに美容成分が含まれているので普段美容液を使用していない方にもとてもおすすめです!

マスクも用途に合わせ、美白、保湿、たるみ、毛穴ケアなど様々なものがあり、価格も非常にリーズナブルなものも多くありますので、色々と試してみてお気に入りを見つけてみて下さい!シートマスクを使用する際の注意点として、長時間置きすぎると逆に肌が乾燥してしまうことがあります。表示されている時間を守って使用しましょう。

他には毛穴の汚れを取るような乾いてから剥がすようなタイプのパックがありますが、肌への負担が大きく場合によっては毛穴がより開いてしまったり、肌にダメージを与えることがあるので頻繁に使用するのは避けた方がいいです。

サンスクリーン剤

紫外線は肌への多大なダメージになり、老化を進め、シミやシワの原因になるなど、美肌の大敵です。紫外線にはUVAとUVBがあり、UVAはシワやたるみの原因になり、UVBはシミ、ソバカスの原因になります。紫外線は室内にいても知らず知らずのうちにガラスを通して肌に当たっていることも多く、室内にいるからといって油断はできません。

ただサンスクリーンも肌への負担がありますので、用途に合わせて使用し、一日の終わりにはクレンジングできちんと落とすことが大事です。日常生活ならSPF15~20、海や山などのレジャーにはSPF30~50が目安です。またSPFの横に表示されるPA+というのはUVAを防ぐ指数なのでこちらも表示があるものがおすすめです。

サンスクリーンは汗などで時間が経つと落ちてしまうので、こまめに塗りなおすことが大事です。海で夢中で遊んでいてサンスクリーンを塗ったはずなのに焼けてしまったなど、経験はありませんか?数時間おきに塗りなおすのを忘れずに!

肌質に合わせたおすすめ基礎化粧品

乾燥肌向け基礎化粧品の特徴

乾燥肌は肌の水分や油分が不足した状態なので、必要な水分と油分を十分に与えるケアが必要です。肌の潤いに欠かせない「セラミド」や水分を抱え込む性質のある「コラーゲン」、「アミノ酸」等の成分や油分が配合されているものがおすすめです。

脂性肌向け基礎化粧品の特徴

脂性肌は油分が過剰で、水分とのバランスが悪くなっている状態なので必要な水分を補い、過剰な油分を取り除くケアが必要です。べたつきがちな脂性肌には肌を引き締め、整える成分が配合されているものがいいでしょう。ビタミンC誘導体、レチノール、フラーレン、トコフェロールなどの成分が入っているものがおすすめです。

混合肌向け基礎化粧品の特徴

混合肌はおでこや鼻筋がべたつきがちで、頬や口の周りは乾燥しているという部分によって状態の違う肌です。油分と水分音バランスを整え、保湿をする必要があります。美容液の使用も効果的でおすすめです。乾燥しているところを中心に保湿効果の高いものを使用しましょう。乳液やクリームもTゾーンには付け過ぎないようにして乾燥した箇所を中心につけるようにしましょう!

敏感肌向け基礎化粧品の特徴

敏感肌は化粧品や紫外線など外部からの刺激に弱い肌で、遺伝の他には、乾燥やアレルギー体質、ホルモンバランスの崩れなどにより起こります。出来るだけ肌に優しい化粧品を選ぶ必要があり、アルコールや香料、着色料やビタミンC誘導体などは刺激となる場合があるので、含まれていないものがおすすめです。

年齢別おすすめ基礎化粧品の特徴

20代向け基礎化粧品の特徴

20代の肌は水分、油分の保持量が多く、代謝も良いためシンプルなケアを行いましょう。ケアは保湿をしつつも油分が多いものはニキビになりやすいので、油分は多すぎないものを使用しましょう。よっぽどの乾燥肌でない限り、リッチな使用感の重めの乳液やクリームは必要ないでしょう。

シンプルなケアでも5年、10年後の肌につながっていきますので基本のケアをしっかり行いましょう。特に紫外線対策は欠かさずにしましょう。すぐにシミが出来なくても確実に肌にダメージを与えていますので、将来シミやソバカスとなって出てきます。

30代向け基礎化粧品の特徴

30代になるとほとんどの人が肌の変化を感じ始めます。シワや肌のたるみや毛穴が目立ってきたり、今までなかったシミが出てきたりします。肌の水分量も減って乾燥しやすくなります。そのため20代のころに使ってきた化粧品が肌に合わなくなってくるのです。

30代は今まで以上に保湿ケアをする必要が出てきます。金銭的に余裕があれば20代のころより少し高価でもしっかりと美容成分が配合されているものを選んで使用することをおすすめします。

40代向け基礎化粧品の特徴

肌の曲がり角と言われる年齢はいくつかありますが40歳が最も大きな肌の分岐点と言われています。女性ホルモンは20代~30代にかけてがピークで、40代になると急激に減っていきます。女性ホルモンは健康に大きな影響を与えており、それは肌にも大きく関わります。例えば肌が乾燥し、皮脂の分泌が減る、シミが消えづらくなる、シワ、たるみが深刻になる、肌のターンオーバーが長期化し、肌がごわつくなど様々な問題が出てきます。

40代はエイジングケアと高保湿の基礎化粧品を選ぶことが必要です。保湿成分のセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンが配合されているものや、エイジングケア効果のあるビタミンC誘導体、レチノール、コラーゲン、抗酸化成分などが配合されているものがおすすめです。

基礎化粧品の収納のコツ

ボトルの大きさを揃える

毎日使う基礎化粧品、洗面所や棚がごちゃごちゃして使いにくいなんてことありますよね?おすすめはできる限り同じサイズのボトルに入れて大きさをそろえることです。そうすることでボックスに収納しやすくなります。

壁掛けポケットを有効活用する

斬新なアイデアとして壁掛けポケットを使用する方法もあります。使う順番通りに入れておくと便利ですね。容器が倒れたりすることもなく、楽に収納できますね。スペースを有効活用できるのも嬉しいですね!

小さなクリアケースに整頓して入れる

クリアケースに収納するのも便利です。これだと持ち運びも便利なので、部屋からバスルームなどに運ぶ時も簡単ですね。

布で収納ボックスを隠す

ボックスに収納した際、上から布をかぶせると見栄えもいいのでおすすめです。お気に入り柄の物で隠せば楽し気分でメイクできそうですね!

基礎化粧品の人気ブランドランキング

KIEHL’S

約160年もの歴史を持つブランドです。もともとはニューヨークで調剤薬局で薬草などの原料を使用して薬やお茶を販売していました。世界各国から選び抜かれた天然由来の成分を使用して作られています。160年もの間受け継がれてきたハーブや薬学などの知識を活かし、効果と安全性も徹底して追及されています。薬局だったというだけあり、効果も期待できますね。天然成分を使っているところも安心して使用できそうです。

Obagi

ロサンゼルスで活躍するスキンケア研究者オバジ氏とロート製薬から生まれたブランドです。スキンケアは単なる美容ではなく健康につながる大事なものと考え商品が開発されています。単に表面だけをケアするのではなく、肌内部の衰えに注目し、より健康で生まれ変わったような肌を目指すケアをするという考えのもと商品が作られています。ビタミンCを配合した美容液でも有名なブランドで、難しいと言われていた高濃度のピュアビタミンCを配合することに成功しマルチな効果のある美容液は大人気の商品です。

専科

白まゆから抽出したうるおい成分「天然由来シルクエッセンス」を使用した商品です。忙しい毎日の中でも自分の肌と向き合う時間やスキンケアを大切にしてほしいとの思いのもとに作られています。保湿ラインと美白ラインの商品があり、手頃な値段も嬉しいです。

Curel

乾燥による敏感肌のために考えられたシリーズです。花王の皮膚科学の知識により開発されています。洗浄から保湿まで一貫して「セラミド」に着目したスキンケアにこだわり、12年もの年月をかけて製品化されました。とても高価で商品化するのが難しかった天然のセラミドと同じ機能を果たす成分を作り出すことに成功し、手頃な価格で商品化することが出来ました。最近最も注目されているセラミド、肌を健やかに保つために最も重要な成分と言われており、セラミド配合の化粧品は高価なものが多い中、手頃な値段で同じ効果が得られるのは嬉しいですね!

Avene

フランスのアベンヌ村に湧き出る温泉水から作られている化粧品です。アベンヌ温泉水は多くのミネラルをバランスよく含んでおり270年前に発見された温泉水で肌に良い水として評判になり、世界中に知られることになりました。ピエールファーブル社の最先端の皮膚科学研究から生まれた化粧品でフランス政府にも認められています。自然の恵みで肌を美しく保つという、ナチュラル思考の方にとてもおすすめのブランドです。

プチプラの人気基礎化粧品

濃密しずく化粧水

化粧水、美容液、乳液の3つの機能を兼ね備えた忙しい方には嬉しい商品です。11種の美容液成分と従来品の5倍のプラセンタを配合した、保湿力ばっちりの商品です。

ちふれ「化粧水 とてもしっとりタイプ」

無香料、無着色、ノンアルコールの化粧水です。とろっとした使用感でもっちりとした肌に導いてくれます。徹底したコストダウンで高品質でありながら手頃な価格をモットーとするちふれ化粧品でこだわって作られている化粧品です。環境にも配慮されていて、消費者第一主義を抱えている安心して購入できるブランドです。

無印良品「化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ」

化粧水のベースになる「水」の質にこだわって作られている化粧水。粒子が細かく不純物も少ない岩手県釜石の洞窟からくみ出される天然水を使用しています。乾燥が気になる肌敏感肌にしっかりと潤いを与えてくれる化粧水です。無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリーで天然のうるおい成分が配合されています。

まとめ

毎日使うものだからこそ、肌に与える影響も大きい基礎化粧品は納得のいくものを使用したいですね。高価なものが必ずしもいいというものでもなく、大事なのは自身の肌に合うものを使用することです。時期や年齢によっても肌は変わるので自身の肌と向き合い、少しの変化にも気付いて適切なケアをすることが、5年後、10年後の肌に繋がっていきます!未来の肌のためにもしっかりとケアしていきたいものですね!

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