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足のむくみをすっきり解消してくれるツボ!美脚効果も期待

立ち仕事をしている方、デスクワークをしている方、家事で一日中忙しくしている方、一日の疲れはどこに表われますか?多くの方が共通して思われるのは、足がパンパンにむくむということかもしれません。足のむくみは、足を太く見せてしまいます。ですから、足のむくみをすっきりと解消したいですよね。様々な解消方法がありますが、スッキリとして美脚効果も期待できるツボをいくつかご紹介していきます。手軽に行えるものばかりですから、ぜひお試しください。

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足のむくみの原因

まずは、足のむくみが生じる原因をいくつかご紹介します。そうすると、どんなツボがどのように効果的なのかが理解しやすくなるはずです。

一過性の場合

むくみとは、血液やリンパ液の流れが滞り、不要は水分や老廃物が適切に排出されないで皮膚の下にしみ出してしまう事を指します。立ち仕事やデスクワークの方は、同じ姿勢を続けているため、血液やリンパ液の循環が悪くなり、水分が停滞します。

重力の働きにより心臓から足は遠い位置にあるために水分が溜まりやすい事も関係しているでしょう。疲れが溜まっている時や睡眠不足の時などは、特に血液を送り出すポンプのような働きをしている心臓の働きが低下するためにむくみが生じやすいかもしれません。

こうした原因の場合、一晩寝れば治ることが多いので、あまり心配はいりませんが、むくみを放置し続けていると、足の疲れが取れなかったり、免疫力が低下したりすることもあるので、自分でツボを押すなどのケアをするようにしましょう。

病気の場合

足のむくみは、病気が原因で生じることがあるので、注意が必要です。例えば、肝臓や腎臓などに障害がある場合があります。アルブミンという物質の量が低下することで水分が溜まりやすくなると考えられています。アルブミンは血液中の水分の取り込みや排出をする圧力を調整をする働きがあるからです。肝臓でアルブミンは合成され、腎臓でろ過されますので、むくみが生じる場合、こうした臓器の障害を疑う必要があります。

腎臓や肝臓が原因でむくみが生じている場合、足だけでなく全身にむくみが生じたり、まぶたや顔にもむくみが出たりすることがあります。他にも、心臓の障害や、甲状腺機能の低下によりむくみが出ることもあります。むくみが続く場合などは、万が一の場合を考えて、病院を受診することをオススメします。

足のむくみを解消するツボ

足のむくみが一過性の場合である場合、ツボを押すことが解消する助けになるでしょう。5つほどご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

三陰交(さんいんこう)

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出典:ac-illust

三陰交は、上の画像にあるように、足の内側のくるぶしから指4本ほど上にあります。効果としては、下半身の血流を良くし、むくみや冷え、生理痛、貧血、疲労の改善、便秘や胃弱の改善、ホルモンバランスの改善などがあります。

三陰交の押し方は、親指の腹を使います。そして、力を入れ過ぎない程度にゆっくりと3~5秒ほど押してみましょう。戻すときも、同じようにゆっくりと行います。これを5セット行うと効果的かもしれません。

太谿(たいけい)

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出典:/kenkoukazoku

太谿は、足の内側のくるぶしからアキレス腱の方になぞっていった、少しへこんだ位置にあります。効果としては、全身の血流改善に良いとされています。足の冷え、むくみ、お腹や腰の冷え、こむら返りなどの足の痛み、体の疲れ、だるさの改善にも効果があります。また、代謝も高め、アンチエイジング効果も期待できます。

押し方は、親指の腹を使い、ゆっくりと力を入れていきジーンと痛みを感じる程度まで押してみましょう。5秒ほどかけてゆっくりと押し、5秒かけてゆっくりと離します。10セットほど行うと効果的でしょう。

築賓(ちくひん)

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出典:fc2

築賓は、ふくらはぎの内側にあり、ひざとくるぶしを三等分して下から3分の1あたりにあるツボです。築賓の効果は、下半身の血流を改善するため、足のむくみや疲れ、冷えの改善とされています。また、乗り物酔いや二日酔いの症状を緩和する効果も期待できます。

押し方としては、親指の腹で足の中心に向かってゆっくりと力を入れて、5秒くらい押しましょう。離すときも5秒ほどかけてゆっくりと離します。10セットほど行なってみてください。位置が少し分かりにくいですから、うまく押せない場合は、その付近をマッサージしてみるだけでも効果が見られるとされています。

承山(しょうざん)

tubo.png 承山
出典:fc2

承山は、くるぶしとひざ裏とのちょうど真ん中あたりにあります。承山を刺激することで、腎機能障害、足の疲れやむくみ、痛み、痔や便秘、腰痛や坐骨神経痛などに効果があるとされています。また、加齢により足がつりやすくなった方にも効果的です。

押し方は、椅子に座って、両方の親指を重ね合わせてゆっくりと押し込みましょう。3秒ほど押して3秒休むと良いかもしれません。数回繰り返してみましょう。

解谿(かいけい)

kaikei.jpg解谿
出典:konenki-iyashi

解谿は、足首の前面、腱と腱の間、中央部分に位置するツボです。効果としては、むくみの改善、足の関節痛、だるさの解消、頭痛や眼精疲労の改善などがあります。代謝アップも期待できますから、足首を細くする効果もあります。さらには胃腸の働きの改善にも効果的です。また、血行促進するのでしもやけの改善にも良いとみられています。

解谿の押し方は、人差し指や親指でかかとの先へ向かって押し込むような感じで押してみましょう。痛気持ち良い程度の力にしてみてください。5秒間で5回ほど押してみましょう。

ツボを押すときの注意点

足のむくみがある時にご紹介したツボを押してみると良いですが、いくつかの注意点がありますので、ぜひ次の点に気を付けて行うようにしてください。

ツボ押しをしてはいけない方

妊娠中の方、生理中の方、飲酒後、ケガをしている方、心臓や腎臓などの持病がある方などは、ツボを押さないようにしてください。血流が良くなりすぎたり、刺激を与え過ぎてしまったりすることになります。飲酒後の方は、酔いが回りやすくなります。

食前や食後の30分は避ける

食前や食後に行うと胃腸機能に影響が及び、消化不良になる可能性があるので、食事の前後30分ほどは避けるようにしましょう。

お風呂上りがオススメ

体が温まっている時に行うと効果が高まるとされています。お風呂上がりに行なってみましょう。水分補給をしっかりとして行うこともオススメします。

リラックスして力を入れ過ぎない

ツボを押すと効果があると思うと、ついつい力を入れたくなりますが、力を入れ過ぎると、神経を興奮させたり、血管をかえって収縮させたりしてしまうことがあります。ですから、リラックスして優しい力で押すようにしましょう。痛気持ちいい程度を見極めて行なってください。

改善されなければ病院へ

ツボ押しは、症状改善の効果も見られますが、予防という点で効果的とされているものです。ツボを押してもむくみが改善していかない場合、体調がかえって悪くなってしまった場合などは、すぐに病院で診察を受けるようにしてください。

ツボ押しで疲れを取り美脚を目指して!

足のむくみを解消するのに助けになるツボをご紹介してきました。一日の疲れを取るのに、お風呂上がりにリラックスしてツボを押してみましょう。足のむくみをスッキリさせて、美しい脚を取り戻して翌日を迎えてみませんか?

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