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アロマテラピーってなに?アロマテラピーの効果と注意する点

アロマテラーピーとは、aroma「香り」therapie「療法」を合わせた造語で芳香を利用した自然療法のことです。芳香を利用した療法は、3000年以上前から、インドや中国、古代ローマなどで取り入れられてきました。

アロマテラピーの命名は、フランス人の人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセです。自身の火傷の治療にある精油を使ったところ、驚くほど速さで症状が落ちついたことから、その後精油の研究を続け「roma therapie」を著しました。日本では、1985年にアロマテラピーに関する本が翻訳され、多くの人が知るようになってきました。

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アロマテラピーの効果

アロマテラピーは植物の香りや成分の力を利用し、心や身体のトラブルを回復させます。また美容や健康維持にも役立てる事が可能です。

アロマテラピーのメカニズム

精油の芳香成分を体に取り入れる方法として、鼻から吸収して脳神経に働きかける嗅覚による経路と皮膚や肺などから血液中に取り入れ臓器に直接働きかける血液循環による経路の2種類があります。

心と身体のトラブルの状態、症状によって芳香成分の取り入れ方を選んで見るのも良いでしょう。

心への効果

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心への効果として、神経系の鎮静・強壮作用や抗うつ作用あります。気分を落ち着かせたい時、元気を出したい時、リフレッシュしたい時、緊張を緩和したい時などに利用すると良いでしょう。

身体への効果

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身体への効果は血圧降下、解熱、消化促進、殺菌、抗ウィルス、鎮痛、利尿、強壮うっ血除去、血行促進、発汗作用など多くの効果があります。血圧や消化器系、ホルモンのバランスを整えたい時、筋肉疲労や痛みを抑えたい時、むくみや冷え症の改善、風邪の予防や皮膚を清潔に保ちたい時などに利用すると良いでしょう。

安全に利用する注意点

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アロマテラピーを楽しく使うためにも、注意点を知る必要があります。

・原液を肌に直接塗布しないようにしましょう。
・精油を飲用や内服、また点眼しないようにしましょう。
・精油は、引火する場合があるので火災などには注意しましょう。
・精油は冷暗所に保存し、高温多湿の場所や紫外線に当たる場所は避けましょう。
・3未満の乳幼児は抵抗力が弱いため、芳香浴以外の方法は避けて使用しましょう。
・妊娠中の方やお年寄りの方は体が敏感になっているので、芳香浴以外は注意して行うようにしましょう。
・精油には光毒性のものがあります。紫外線などに反応して、皮膚に炎症をおこす場合があるので、外出する時などには十分注意してください。

アロマテラピー効果を持続させるために

アロマテラピーから得た効果を長く持続させるにも、アロマテラピーに加え、積極的に運動やヨガなどを取り入れ、食生活や睡眠を見直してみると良いでしょう。また、これらを生活習慣にすることで、ストレスをうまくコントロールできるようになり健康維持や美容に繋がります。

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