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アロマの効果を最大限引き出すための効果的な使い方

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アロマテラピーの効果を最大限利用するために、精油の作用や効能を知ることが大切です。また、精油の効果にあった使い方をすることにより、心身への効果を高めます。

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精油の効果の活かし方

精油の作用や効果に適した使い方を使用方法ごとにご紹介します。

芳香浴・吸入法

芳香浴とは、アロマポットやアロマライト、ディフューザーなどの拡散器具を使用し、空気中に拡散させ呼吸より、精油の香りや成分を体に取り入れる方法です。

吸入法は、ハンカチやティッシュペーパーなどに精油をつけ、吸収する方法です。期待できる効果として、強壮作用(心身の機能や能力を向上させる動き)、去痰作用(気管支から痰を除去する動き)、抗うつ作用(うつな気分を明るくする働き)、抗カタル作用(風邪症状を除去する働き)、抗アレルギー作用(喘息や花粉症などを軽快させる働き)などがあります。

・風邪を引いたとき・・・カモミールジャーマン、サンダルウット、ティートリー。

・花粉症、喘息・・・ジンジャー、ティートリー、フランキンセンス、ユーカリ、ラベンサラ、ローズマリー。

・気分を明るくしたいとき・・・イランイラン、オレンジスウィート、カモミールジャーマン、ゼラニウム、ラベンダー、ローズウット、フランキンセンス、ベルガモット、マンダリン、ローズウッド。

沐浴

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沐浴は湯船に精油を落とし、全身浴や半身浴をおこない、湯温による温熱作用、水圧の作用、水の浮力と抵抗の作用を利用する方法です。精油を使うことにより、血圧降下や血行促進、発汗作用などの効果も期待できます。

・血圧を下げたいとき・・・カモミールローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、ジャスミン、ベルガモット、マンダリン、ユーカリ、ラベンダー、レモングラス。

・汗をかきたいとき・・・イランイラン、オレンジスウィート、クラリセージ。

・血行をよくしたいとき・・・イランイラン、オレンジスウィート、ペパーミント、レモン、ローズマリー、ゆず、ヒノキ、ヒバ。

トリートメント

トリートメントは精油をキャリアオイルで薄めて使用します。皮膚から成分を吸収するため、肉体的疲労や内蔵機能の向上に効果的です。

期待できる効果として、うっ血(うっ滞)除去作用(血液やリンパが貯留しているのを除去する働き)、緩下作用(腸の働きを活発し、排便を促進する働き)、消化促進作用、鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙作用、利尿作用、免疫強壮作用などがあります。

・筋肉疲労・・・オレンジスウィート、カモミールジャーマン、クラリセージ、ジュニパーベリー、セラニウム、ジンジャー、ティートリー、ラベンダー、ユーカリ、ラベンサラ、レモングラス。

・むくみ・・・イランイラン、カモミールジャーマン、グレープフルーツ、サイプレス。

・便秘・・・グレープフルーツ、ジンジャー、マジョラム、レモン、レモングラス、ローズオットー、ローズ。

スキンケア

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皮膚を衛生的に保ち、皮膚の保護や保湿する方法です。抗真菌作用(水虫、膣カンジタと治癒する働き)、抗ヒスタミン作用、収れん作用、止痒作用(かゆみをとめる)などの作用が期待されます。

・かゆみ・・・カモミールジャーマン、ティートリー、レモン。

・水虫・・・ティートリー、ベルガモット、ユーカリ、ラベンダー、レモングラス。

・老化防止、シミ、シワ・・・グレープフルーツ、サンダルウッド、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、フランキンセンス、ペパーミント、ローズ。

湿布

精油を入れた水やお湯に布を浸透させ身体に当てる方法です。期待したい効果として、抗炎症作用、鎮痛作用、癒傷作用などがあります。

・やけど、傷・・・ラベンダー、カモミール、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、フランキンセンス、ベルガモット。

世界のアロマセラピー

精油には、心身に効果的な作用が多くあります。そのため、インドなどではアーユルヴェーダのひとつとして、アロマテラピーが医療として正式に認められています。精油の作用や効能を理解して使うことで、より効果的な使い方が出来ます。

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